バビデブウ

ワーオ
もう５月ですよ

最後の授業も無事終わり
後は今セメ末の発表の準備と卒論仕上げて提出
で　今セメ終わり

が　今年は夏のクラスを一つ取る事にしたので
夏休み気分はまだ少し先までおあづけ

写真は昨日の晩ご飯
久しぶりのタイカリー　
ヤム

と今朝のフレンチトースト
固くなったバゲットにもってこい
フランス人の美味しい知恵
ヤムヤム

いつも乗るバスの受付のおじさん

毎週乗るのはオイラくらいなものなので
先セメからすっかり顔見知り
オイラを見かけると大袈裟に喜んでくれる

最初は握手から始まり
軽いハグを求められるようになり
ハグが長く強くなり
そのうち頭にキスとか
ほっぺにキスもされるようになり
まるで恋人か家族を見かけたような歓迎振り
とだんだん愛情表現がエスカレート
弱冠困惑のオイラ

喜んで歓迎してくれるのはうれしいのだけど
オイラとしては毎週の事でただ通学に利用しているだけなので
そんなに大袈裟に大歓迎してもらうような事ぢゃあない
しかもジャパニーズのオイラには
（いやたぶんアメリカ人でもだろう）
弱冠近過ぎるその距離感

ところが　
ある朝行くとおじさんが突然
びっくりするくらい他人行儀になっていた
口では「ごきよう！」というもののなんかよそよそしい
いつもは他のお客さんにもゴキゲンで話しかけてるのにそれもない

おじさんはオイラだけでなく他のお客さん（特に女子）にも
人に寄ってはなれなれしいと誤解されるであろう態度で
お仕事していたので　どうやら誰かにレポートされたっぽい

態度があまりにも激変だったので
何だか違和感だったけど
まああれ以上距離感が縮まっても困るところだったので
少しほっとした感もあった

さて　先週またいつも通りバスの駅に行くと
あらまあ　いつもの陽気なおじさんに戻っていた
オイラを見て
「やー！ハグをおくれよ」といつも通り
ハイハイと軽くハグ
他の人に「この子は特別なんだ　毎週乗ってるから！」と説明
いや　毎週乗ってるとか言わなくてよいです　ぶ

するとオイラの後ろに並んでいた女の子が何を思ったか
「私にはハグはないの？」とおじさんに訴えた
（人間というのはその対象が何であれ　他人がもらっていると
自分も欲しいと思ったりするのであろうか）
おじさん大喜びで「もちろん！」とハグハグ
そして女の子に「君のおかげで良い日になったよ」と超ゴキゲンさん

良かったね　おじさん
それにしてももう忘れちゃったのだろうか
懲りないというか単純と言うか
それとも乙女のように気持ちのアップダウンが激しい人なのだろうか
いまくらいの丁度良い距離感をキープしてもらえれば助かるんだけど

不思議な人です

今日のウチのコ
今日もカワイイ

１、ベジチップス

最近コリにハマっています
ホールフーズのベジチップス

おいも、人参、かぼちゃ、いんげんなどを
ポテトチップスみたいに揚げてあるだけなんだけど
野菜本来の味がしてほんのり甘く
ポテチより身体に優しい気がする
特にいんげんって揚げても美味しかったんだねえ　と感動

ウマシ！
かなりオススメ

２、ジギンス

アバクロのジーンズはオイラの体型に合っているというか
ここのサイズ０を買っておけばどのデザインでも　
試着せずともお直しする必要が無く問題がない＋
定番のフレア系は足の形をきれいに見せてくれる　
ので　ジーンズはアバクロで買う事が多い

しかし　この冬
アバクロのジギンス
なるものを購入

これ最高

もともと着心地がラクチンでおされもできるレギンス類は
かなり愛用しておりますが
このジギンス　素晴らしい！

名前の通りジーンズ＋レギンスというスタイルで
ジーンズ風のレギンスはたくさん見かけるけど
これに勝るものなし

素材がとてもよく履き心地バツグンで
適度なフィット感と伸縮性が
足のラインをとてもきれいに見せてくれます

デザイン自体もディテールまで凝っていて
ジーンズと同じような前後ろポケット付き＋色味風合いまで表現

後ろ姿もジーンズそのものなので
レギンスのようにちょっとお尻が見えると
ビミョーに恥ずかしい感もナシ

かなり気に入っています

オシシメ！

ボストンはアメリカの中でも水質の良さを誇っている
蛇口からひねった水道水も飲み水にできるクオリティを保っていた

にも関わらず　
おとといボストンの各市に水を供給している
水道管の一つが破裂したとかで
生活水に不純な水が混じったそうな

見た目は特に変わりはないし
シャワーやお風呂に使うのは問題ないけど
飲んだりハミガキしたり食べ物を洗うのには勧められないとのこと

テレビのないオイラはかのさんが知らせてくれて知ったので
（かのしゃー　ありがとー）
ひゃー　ビビにも飲ませたし（ブリタは通したというものの）
自分もハミガキをしちゃったよ
でもまあ今のとこ二人とも特に具合が悪くなるとかもないので
そこまで悪い水質でないことを祈る

で　１分間煮沸させれば飲料水にしても問題ないらしく
オイラはだいたい夏でも暖かいお茶を飲んだりするので問題ないけど
やはりビビに飲ませるには何だか気がかり
それにお米を炊く時もお水を沸かして冷めるのを待って洗って
となると面倒なので
近所のスーパーに水を買に行く事に

スーパーその１は小さいお店のせいか水は見事に売り切れ
あららとスーパーその２　大きめの店舗へ出かける
と　まだダンボールに入ったままの水が山積みになっていたので
無事にゲット

さて　昨日は暑い日だったので
ビビにもたくさん飲ませたしお米も炊いた　
結構使っちゃったので
今日買い忘れのものを買うついでにとお水コーナーをのぞいて見ると
ありゃりゃ　昨日あんなにあったガロンの水はきれいに売り切れ
ペットボトル２４本の詰め合わせがかろうじて４つ残っていた

居合わせたお兄さんは「ガロンないの〜？」と店の人に嘆いていたが
まあゴミをたくさん出すのが気になるけど
この際ノーチョイスとよっこら水を担ぐ
お兄さんも諦めたらしく同じ水を担ぐ

それにしてもあんなにたくさんあったのに
一晩で無くなるとは結構な騒ぎである

かと思えば　昨日お水のコーナーでオイラがたたずんでいると
「沸かせば良いのよ沸かせば」とブツブツ一人ごとのように
つぶやきながら通っていくオバさんが居たり
まあそうなんだけどさ

冷静派と大騒ぎ派のこの極端さ

それにしても水は大切
皆が安心して飲めるようになるように
早くきれいな水に戻るといいな

＊The Proposal
＊Peter and Vandy
＊28 days
＊Penelope
＊Seven Pounds
＊Indiana Jones/Kingdom of the Crystal Skull

クッション見事に独り占め

きれいに並べてもポーイと蹴落とされたり
どっかり上に乗られるクッション達
伸ばしてもすぐ出来るソファカバーのしわ

ま　いいですいいです
ビビが居心地が良いのなら

ナスとひき肉のパスタを作ったら
ソースが余ったので
次の日　又同じパスタにするかと思ったんだけど
ハ　と思いついてドリア風にしてみました
ホワイトソースを使わなかった（材料がなかった）のでヘルスィ　

オイシカッタ

明日はSurvey　今セメ最後の発表の日です

どうも今回から一般の人にも公開するようだけれど
どれくらい人は集まるだろか

いずれにせよ
展示だけ済ませて教授達のクリティークが
終わったらバックレてしまいたいと密かに計画
だって長いんだもん、、、

そして　卒論をまだウダウダ書いています
気がちっちゃって進まないす

なんででしょうねえ　
物を作ってる時は
カーッと集中力を発揮できるのに
英語でペーパーとなると
洗濯したくなったり
掃除したくなったり
インタネしたくなったり
するのよ

ハイ　そろそろ本気で仕上げないとです　ハイ

午前５時
朝の月

イエス！
ヒトトキのブレイクタイムです
ウレシー
シバシ学校の事は忘却のかなたへ

ブレイク初日は早速かのさんちにおじゃま
久しぶりにゆっくり色々たくさん話せて本当楽しかった
それからとってもオイシイランチをご馳走になりました
パスタもスープもサラダもとっても美味しかった
とても楽しい時間を過ごせました　ありがとー

そひて　夜お家に帰って来たら
アマちゃんからとっても素敵な贈り物が届いてたッ
以前　陶芸を始めたので良いのが出来たら送るねと言ってくれていて
その約束をちゃんと覚えていてくれたんだね　感激

手作りの素敵なペアのコーヒーカップ
ウレシですう
とてもきれいな色にぬくもりのあるコロンとしたカタチ
すてきー
大切に使わせてもらうね　ありがとー

幸せなブレイク始まり

近所のばあちゃんにランドリーで会った

ビビの首輪を新しくしてから随分経つのだけど
ばあちゃんは今日気づいてくれたらしく
「あらぁ　新しい首輪！カワイイわねえ」
と褒めてくれ
「これでもう女の子だってはっきり分かるわね
だってピンクだもの！」
とピンクに強烈なアクセントを付けてコメントしてくれた

そのばあちゃんの言い方がすごくオカシクて
「そうなのよ」とクスクス笑いながら
またねと部屋に戻る

そう言えば少し前近所のじいちゃんに会った時も
「なんだ　この犬は　ピンクの首輪なんかしちゃって！
けしからん　男らしくない　取っちゃいなさい」
と　しかられた　

じーちゃんは本気で犬は全部メンズだと思ってる節はありそうだが
ピンクに関してはもちろん本気で怒ってるわけではなく冗談である

ふたりとも会話を面白くする為に言ってるんだけど
ピンクに敏感に反応するのがおかしかった

考えてみればピンクという色ほど
個性が強く、又お決まりのイメージを持たれるというか、
迫害されてる色は無いのでなかろうか
ピンク＝ガーリーな色というのは世界共通である

赤い首輪を付けてる時は特に反応は多くなかったし
性別を聞かれる事もあった
でもピンクにしてからは人々の反応が過敏であり
性別を間違われる事はない

そう言えば　映画Seven Poundsでも　
女の子からピンクのシャツをプレゼントされた
ウィル・スミスが

「よく似合うわ！」と言われ

「でもこれピンク、、、」

「サーモンよ！」

「、、、、（しぶしぶ納得）」

みたいなシーンがあったな

特別ピンクファンなわけではないが
個性派ピンクを嫌味なくうまく使いこなせたらよいなと思う
デザインでも身につけるものでも

ちょこちょこ少しづつごはん

ごはんとおみそ汁の位置がおかしいですが
全部カメラに入れようとしたため
食べる時は正しい位置に致しました

小さな事（いやいや大切な事）なんだけど　
なぜかそうしないと気持ち悪い日本人魂

なぜかおしりをぷりんとセクシーに上げながら
オヤツを食べるビビさん
ふふ　なごむ

春樹さんの1Q84 ３巻目を一気に読みました
よかった

今回は村上作品としては異例で
（良いとか悪いとかでなく）
分かり易いハッピーエンドになっていたように思う
２の終わり方はまさに今までの春樹節だったのだけど
３は今までと違う新しいカタチを見た気がした
そこには救いや希望がたくさん込められていた気がする

感想文にもならないけどただ思いつくまま

＊ヒトはそれぞれ自分の物語を生きている
闘わないといけない時もある
守らないといけない人がいる
他の誰でもなく自分を信じて
自分が正しいと思う道を選ぶ

＊会えない時間が絆を深める事もある

＊良い事と悪い事はいつもいっしょにくっついてくる
良い事があるから悪い事があり
悪い事があるから良い事がある
Yin and yang

＊全てを受け入れる愛

＊親子ってなんだっけ

＊愛ってなんだっけ

＊守るべきものがあると人は強くなれる

＊「一人だけど孤独ではない」
（逆にたくさんといても孤独なこともある）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

買い置きして楽しみにしていた
伊坂幸太郎さんの新作「SOSの猿」も読んでしまったしなあ
（これも良かった）

うぬ　

犬ってやつは
じっと見てるだけでもなかなか楽しい

オヤバカな母としては
短い足も　硬い肉球も　ぷくっとしたお腹も　たれ耳も　くりくりの目も　ぬれた鼻も
ビビの身体の一部一部が　全部が　
愛しくて仕方ないのだけれど

なかなか興味深いのは
この鼻から口のかけての割れ目　
不思議な形状ですよこれは

「おかあさーん」とアップで近づいてきた時に見える
このムキっとした割れ目や
その下に小さく見える歯やちろっと舌
黒い口びるなんかが可愛くて仕方ない

マニアクかしら

こないだの春セメ最後の発表会の写真
facebookにクラスメイトが写真を載せてくれたのを良い事に
なんか終わった気になっていたが
ブログできちんと紹介してなかったので
〆として　うむ

今回は１クラス分だけなのだけど
ロゴに始まりウェブサイト、ポスター、パッケージ、カード等
一つの会社のbrand identiyを一通りデザインしました

いつもの事だが産みの苦しみはあったものの
自分では好きな感じのが出来たし
教授がオイラ好みの人だったので
（だらだらでなく要点をきっちり押させてくれ、
後は楽しくもためになる話をしてくれる。
何よりNYでバリバリとデザイン事務所を構えてるにも関わらず
イージーゴーイングでのんびり大らかなところが素敵だった。）　
なかなか楽しかった

そして　今頃こんな事してる間に
来週からもう夏クラスが始まるよ

授業より通学が面倒である
が　ムービー＆瞑想タイムで有効に活用しようと思フ

３−４年前からこの時期になると近所の散歩道で
studios without walls なるイベントが開催される
自然の中にテンポラリーで３Dアートが展示されているのです

何せ自然そのものの美しさにはなかなか勝てないから
そこに馴染むのは意外に難しく
どうなのかな〜的な作品が多かったりするのだけれど
今年はひと際オイラの目を引く作品が何点かあった
好き嫌いは別にして

まず巨大ミミズのようなドデカイ不気味な物体が
ひょっこりひょっこら地面から顔を出している作品
＜上記リンクから作品の写真が見れます＞

ほえー　なんだコイツらは
細いものがぬらりと出て来る感じが大の苦手とおっしゃるウチの母
かあちゃんならこれは直視出来ないだろうなあ　なぞと思いつつ
あまりのインパクトにタイトルを拝見

「化け物ミミズ現る！」「宇宙人の逆襲！」

みたいのを期待していたのだけど
タイトルは

「Family」

であった

そ　そうなんや　ご家族でしたか

突然化け物ミミズが
弱冠可愛く見えて来た気がした

タイトルパワー

それからこれまたひと際目立つ
どでかいパンダのような　犬のような
ボインちゃんの作品を発見

さてこれはどんなタイトルだろうと
覗き込んでみると

「Panda Bear 」

ふむ
パンダにしては目の周りのふちが黒くないのが気になるが
タイトルがパンダだとパンダ以外に見えなくなってしまった
不思議

アートのタイトルとは不思議なものである
タイトルを知った後と知る前では明らかに感じ方が変わる

オイラ個人としては
見る人に想像させるような
あるいは想像の幅を広げるような
そんなタイトルの付け方が好きかも知れない

自分がタイトルを付ける時はたいがい後付け
完成の形を想像しないで作り始めるので
先にタイトルが付けられないという事が大きい理由だけれど

で　出来た後も
「うん　この子にはこの名前」っとさらっとタイトルが浮かぶ時もあれば
どんなタイトルでもしっくり来ないような気がする時もある
そんな時は「untitled」（無題）

無題にする事については不親切だと言う人もいるけれど
オイラはそんなに悪くないんじゃないかと思っている
とりあえず　そこから作者の意図や創作の理由等のヒントは掴めないにしても
見る人の想像力を狭める事はない
逆に無限大で想像してもらえるかもしれない

基本的にアートは作った後は
見る人が自由に見て自由に想像するのが一番良いと思っている

ところでオイラはこの展示の中でCamilo Cardenasさんの作品
鉄屑で作った鳥のような形のオブジェが一番素敵だと思った
不思議に自然の中にするりと馴染んでいる

タイトルは

「鳥」

ではなく

「Guardian」

この自然を静かに守る存在を想像して
暖かい気持ちになる

昨日の晩ご飯
ジャージャー麺風うどん　ちゅる

＜散歩中見かけた　なんて美しい色だろ　
どんな絵の具を混ぜても作れない気がする＞

たぶん多くの方がそうしているであろうけれど
オイラも母の日には毎年恒例で花を贈っています
（ちなみに父の日は恒例でチーズケーキ　笑）
小さな贈り物だけど母はいつもとても喜んでくれる

今年は母の日より早く着いたらしく
本来ならオイラが電話するべきなのだけど
すぐお礼の電話をかけてくれた　
喜んでもらえて本当嬉しい

ウチの母は自他ともに認める大の花好きさんだけれど
花をもらって嬉しくない女性は
あまりいないんじゃないかろか

もしかしたら「あたし　花はちょっとね、、、」
なんて人が世の中には居るのかも知れないけど
少なくともオイラのまわりにはいない

先日もかのさんから
お友達の彼（日本人　今はご主人）がつきあっている時から
二人のつきあい始め記念日に毎年必ずバラを一輪づつプレゼントしてくれ　
結婚してからもそれを続けていた　という話を聞いた
二人で人の話にも関わらず「素敵よね〜」と大盛り上がり
量ではない　彼が出来る範囲で
記念日を忘れないマメさと彼女を大切に思う気持ちが伝わる
とてもロマンチックで素敵な彼だ
（彼女も花を贈りたくなるよな素敵な人だからだろうけど）

贈り物自体が嬉しいものだけど
花は格別

なぜかな

花や植物はもちろん見た目が美しい事もあるけれど
それだけじゃなくて
なんていうか　真っ直ぐで純粋で可憐で儚くて
その在り方が美しい

他のプレゼントと同じでお金を出して買う事が多いけれど
なぜかそのお金の存在を忘れさせてしまうような
物質よりは気持ちに近いような贈り物に思える

だからかな

花は格別

これからも普段あまり親孝行出来ない分
父はあまり花を母にプレゼントするタイプでもない分（笑
（そういう人が突然プレゼントするとさらに素敵なのだが）　
せめて母の日には花を贈り続けたいです

昨日からサマークラス始まりました

デザインヒストリーのクラスだしイ
課題ないしイ

とナメていたら
readingの宿題が多くて　
し　しぬる、、、、、

明日までに３article 読んで
明日のクラスでエッセイ書かないとだめなんだけど
じぇんじぇん読めてない、、、、

あわわわわわわわ

ネットで占いして現実逃避中

５秒で分かる本格的な姓名占い

これ　面白い

あたくし姓名だけでなく名字だけでも名前だけでも
同じ結果「ピュア」タイプ
ちょっとアホっぽい感じが気になるが　
結構イタイところをつかれている気がする、、、。
「単純」「情緒不安定になりやすい」「変なところで意地をはる」
「口うるさく言われるのが苦手」「陽気になるとはしゃぐ」

あわわわわわ　
そのままやん
（あくまで占いです　鵜呑みされませぬよう）

そして周りには驚くほどにピエロさんが多い
ピエロさんとは相性良いらしいよ☆

相性も占えるし、外国名もひらがなで発音表記で占えるそうです
結婚して名字が変わった場合は、元の名前のタイプが強く出るらしい
元のタイプが消える事はないが、人によりどちらかが強く出るらしい
良かったらお試しあれ

ああ　宿題しなきゃー　読まなきゃー
あわわわわわわ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ピュア」タイプ
●いつまでもかわいらしい、永遠の少年・少女。
●単純。難しいことが面倒。影響されやすい。
●崇拝する人の意見はスルリと受け入れる。
●変なところで意地を張る。
●陽気になると はしゃぐ。
●あらゆる物事をシンプルに解釈する。
●情緒不安定になりやすい。

あなたは、これからどんどん年をとっていっても、ずっと子供のような無邪気で純粋なキモチをもち続けるでしょう。

ものごとを複雑にとらえることなく、常にシンプル。なにかと影響を受けやすいかも。
あなたは、環境や人付き合いによってどんな風にでも変わってしまう人です。

威張ったりしない限りは、純粋さから人が自然に集まってきます。

情緒不安定なところもあり、自分でどうしていいかわからないことがあると思いますが、そんなときは信頼できる人に相談するといいでしょう。
あなたは口うるさく言われるのがなによりも苦手。でも、信頼する人、尊敬する人の意見はとても素直に受け入れますよね。

仕事なども丁寧に順序良くこなしていき、余計なこと、輪を乱すことはしません。職場の体質にもっとも染まりやすいのも特徴です。
あなたが経営者である場合には自然とまわりが協力してくれることが多いようです。また、高級品でも日用品でも安く提供しようという、薄利多売の発想になりがちなところもあります。

恋愛においては受身なところがあり、押しに弱いようです。
気難しいのを嫌いますから、明るく楽しくいられる人を選んでいくでしょう。
　
けっして自分ひとりではなく、方向性を正しく示してくれる人との出会いが必要といえます。

本来のあなたの持ち味は、他人が忘れかけているような、人として大切なものを思い出させてあげること。あなたの発想には難しさがなく、いつでもシンプルなのです。

かのさんちにお邪魔するのに
久しぶりにプリンを作ったよ

ウヌ　カラメルソース
もう少し焦がしても良かったな

それにしてもプリンにカラメルソースって
なんて合うんでしょー
というかなくてはならぬカラメルソース

この組み合わせを発明された方　すんばらすい

かのさんちのチビタくん
最近はおしゃべりがとても上手になって楽しい

おりがみをしようと誘われた

最初は「キキちゃん　アコーディオンを作って」と言われ
お易い御用だ！と紙をじゃばらに折って差し上げたら
とても喜んでもらえたのだけど

そのうち
「ボール作って！」

ううむ　ボールね　
風船でいいか
よし　ハイ！

「電車作って！」

うむむむう　
オイラ「作れないよー」

チビタくん「信号作って！」

むむう　それも難関、、、

オイラ「作れないよー」

「消火栓作って！」

むむむむ　
しょ　消火栓　
何をどう折れば良いのやらー

オイラ「作れないよー」

チビタくん「作れるよー」

オイラ「作れないよー」

チビタくん「作れるよー」

オイラ「作れないよー」

チビタくん「作れるよー」

キラキラ瞳で見つめられると
期待に応えたいのだけれど
残念ながらあてくしの技量が及びませんでございます

＜未だに英和辞書は本。
英英辞書はアイフォンアプリ使うものの電子辞書持ってない原人＞

相変わらず日々膨大な量の英論文と闘っております　はう

こう続けて読んでると大分読み方のコツをとらえて来たと言うものの
同じ英文でも小説や教科書はまだ読み易いのに
（小説は自分の好きな分野＋分かり易い表現が多い
教科書はポイントを抑えているので読み易い）
論文ってヤツは、日本語でもそうだと思うけど、
なんでこんなにまわりくどいんだ！
（特に昔の人）

どうもハクを付けるためだけに
難しい言い回しを使っているとしか思えない

本当に賢い人は誰にでも分かり易い表現で
言葉を伝えられる人だ　と常々思っているので
読む前から多少の反抗心が芽生えてしまう

１度読んだだけでは何の事やら分からない事が多く
２度３度と同じ文章を読む
面倒くさいが久しぶりにかなり勉強らしい勉強をしている感

「だいたい君は何が言いたいんだ。*カールくん！」

「うむ。だいたい分かって来たよ。**モリスくん。」

*カール・マルクス／革命家　資本論書いた人
**ウィリアム・モリス／１９世紀のデザイナー

などと歴史上の人物相手に一人遊び　
ブチブチ言いながら読んでます

さてはて
はっと気づけば
５月ももう終わりじゃなーい
夏休みの準備もせねば

ボストンはすっかり暑いよ

＜今日の姫　「暑いでつわーん」＞

ビビの散歩の帰り
アパートの駐車場の前を歩いていると
突然チャリに乗ったイカツイお兄ちゃんが

「ヨォ！」

と　追いかけて来る

ヌ　いちゃもんをつけられるのか
と身構えたら

ものすごいダミ声でメロイックサインを出しながら

「you look hot!」

「それだけ言いたかったんだ
じゃあ　俺もう行くから心配しないで」

と言い放ち立ち去った

圧倒されて思わず
「あ　あ　ありがとう」
とドモリながら答えるのが精一杯であった

おだんご頭にタンクトップ、カットオフジーンズ
と　かなりいい加減な格好で
お世辞にもhotな風貌では無かったと思うのだけど
なんだ　褒めてくれるなんてイイヤツだな

後から
あの人わざわざそれだけ言うために
ウチの私有地に入って来たんだ
と思うとおかしくなってクスクス

どうもやっぱり前にも書いたけど
アメリカ人は「言いたい」人種なのか

引き続き　宿題にて
ヴェブレンくん
（ソースティン・ヴェブレン　経済学者　「有閑階級の理論」書いた人）
を読んでいたけどもう何がなんやらさっぱりわからんので
日本語の文献を探してみた　ら

解説を見つけた
ラララン

が

う　日本語でもムツカシイ　
というか日本語の方が難しいかも知れぬ、、、、、、

”この点を決定するためにあらゆる支出に課される審査は、それが全体としてみた人間生
活を高めるのに直接役立つかどうかという問題である。……慣習的な支出は、その基礎に
ある観衆が差別的な金銭的比較を行うという習慣に起因するものであるかぎり、浪費とい
う項目の下に分類されなければならない。”------------ 橋本努

ほげー

読んでると勝手に眉間に皺が　ガー

デザインヒスのクラスなはずなのにー
経済学とか社会学とか苦手なのにー

頭バクハツ　ボムッ