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この世は時にどうしようもなく残酷で不条理だ

元クラスメートの一人が
おととい交通事故で突然亡くなったと聞いた
親しかったわけではないけれど
言葉を交わした事はあるし
良い作品を作る人で
とてもきれいな目をしていて
誰にでもフレンドリーで優しかった
皆に好かれていた

どうして彼がいかないといけなかったんだろう
どうしてだろう

当たり前のように
朝目覚める事は素晴らしいこと
命ははかない
時間に甘えていてはいけない
1日を大切に過ごしていかないといけない
生きている人はなくなってしまった人の分も
真摯に生きていかないといけない


心が痛いです

コメント (4)

りこち:

若い人が志半ばで亡くなるというのは、
例えようもなくつらく悲しいことです…。

願わくば、心安らかに旅立ってゆかれますように。

りこちさん ありがとうございます
コメントとても嬉しいです
どうしようもなくやるせない気持ちを
わけあって下さる方がいると救われます

たったの22歳でした
ここのとこ ふとした瞬間に彼の事ばかり考えてしまいます
親しかったわけではないのに、、、不思議ですね
人生さぼれない気持ちです(笑

天国にも絵を描いたりデザインしたりするところが
あればよいなと思います
ピカソやデガ ダリといっしょに絵描いたり
ポールランドとデザインについて語ったりしてるといいな


funky:

うーん不適切なコメントなら消して下さい

生と死って
実は紙一絵なのかな
もしかしたら明日かもしれないし、何十年後のときかもしれない
だれにもわからない
悔いの無い人生なんて誰にもできないと思う
ただ自分の精一杯の事が出来るならこれ以上に幸せな事は無いのかな
亡くなったその人の為にも精一杯の人生を送らないとね

・・・自分を追いつめるってことじゃないよ
自分の人生を送るってことだよ

ふあんきちさん

ぜんぜん不適切じゃないですよ
本当 生と死は紙一重だと思います

うまく言えないけど
今日1日今一瞬生かされてることってすごい事だなーって

本当精一杯の人生を送らないとです
自分らしく
前を向いて

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2007年04月07日 10:19に投稿されたエントリーのページです。

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